| １．ボール２つでツーメン |
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片方がチェストパス、片方がバウンヅパスでボール２個のツーメンを練習しました。パスとキャッチが正確にできないとうまくいきいません。
ウォーミングアップをかねて、キャッチとパスの正確さの練習です。
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２．ボール２つでスリーメン
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ボール２個で３メンを行いました。両サイドのプレーヤーがドリブルをしないでリターンパスがだせるように、中央の人はキャッチとリターンパスを素早く正確に行いましょう。
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| ３．ドリブル鬼ごっこ1on2 ２０秒 |
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コンテナという練習をディフェンス２人で行いました。２０秒間ボールをとられず逃げ切ればオフェンスの勝ち、２０秒以内にボールを奪えばディフェンス組の勝ちです。
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| ４．ハンドリング |
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ハンドリングを反復練習しました。
３０秒ボディサークル
AS ３９回 C ５０回 AY ５２回
逆まわし
AS ４０回 C ５０回 AY ５３回
８の字
AS ４７回 C ５３回 AY ５７回
１０秒持ちかえクロス
AS ９回 C １９回 AY １９回
１０秒持ちかえ前後
AS ５回 C ２０回 AY ２１回
リバウンディング
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５．リバウンドジャンプ
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リバウンドの練習です。ボールを投げあげてもらい、最高点でキャッチする練習です。ジャンプのタイミングをあわせられることと、着地のバランス、ボールを強く持つなど意識して練習しましょう。
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６．リバウンドアウトレットシューティング
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ディフェンスリバウンドしたボールをパスアウトするときに、軸足が外側の足になるように注意しましょう。
パスアウトしたら今度はオフェンスのシチュエーションになり、シクマステップでシュートを打ちます。足を引きながらディフェンスとの距離をとり、そのままジャンプシュートを打つ練習です。 |
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７．ミートアウト
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両ウイングとトップの３カ所でパス＆ランの練習とパス＆フレアスクリーンの練習を行いました。
この練習ではパスを受けるタイミング、パスを受けた後の構え、パス＆ランにパスを狙う姿勢など細かく注意しました。こうした練習で基本に忠実にミスの少ないプレーが出来るようになれば良い選手になります。
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８．ピートドリル
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ピートドリルでドライブインのフットワークを練習しました。パスを受けるときのステップ、ディフェンスを抜くステップ、色々なシチュエーションで練習できますので、今回はゴールに対して縦足の状態にし、ディフェンスが下がった場合、表側にいる場合、裏側にいる場合などの状況を作って練習しました。
ドリブルの突き出しが弱いと２回ドリブルしなければならず、そのぶんスピードが落ちます。ドリブル１回で一気にレイアップに行けるような突き出しの強さを身につけましょう。 |
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９．インサイドムーブ
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インサイドでのステップワークを練習しました。この練習をしておくと、ゴール近くの得点感覚をつかんだり、色々なステップが上手になるなどの効果がありますので、ガードプレーヤーでも練習しておきましょう。また、相手が小さければインサイドでボールをもらってこのプレーで得点するのもいいでしょう。
Cちゃんはこれからインサイドの役割もやらなければならないので特にしっかり練習していきましょう。 |
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| １０．縦と横のパス＆ラン |
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ガードからウイングにパスをした後のパス＆ランと、ウイングからガードにパスした後のパス＆ランを連続で練習しました。パスした後にカットする事は、自分のチャンスを作るだけでなく、動きに流れを作り、自分が今までいたスペースを空ける事で次の選手が飛び込めるようにすることになります。こういった動きはしっかりと身につけていきましょう。 |
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| １１．ウイングからコーナーへパスのパス＆ラン |
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ウイングからコーナーへパスした後も同じです。パス＆ランの技術は同じように使えます。まずはパスした後は切れるんだという習慣を身につけましょう。
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| １２．８の字ターンシューティング |
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８の字を描きながらパスを受けてシュートを打つシューティングです。前回と同様の練習ですが、みないい確率だったと思います。キャッチしながらゴールに正対するという感覚を身につけましょう。 |
