指導員の一言

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メールマガジンに掲載させていただいた「指導員の一言」をまとめました。

タイトル : 卒業指導員のひとこと
3月で指導員を卒業し、4月から茨城県にある聖徳大学附属聖徳中学校・高等学校体育科バスケットボール専攻の教員になります。
また、高校の女子バスケットボール部のヘッドコーチもやらせてもらえることになりました。

このメールが届くころには、最後の指導を終え、高校の練習に顔を出しています。


まず、自分のこれからの目標について。

「チームを全国大会に連れて行くこと!」

簡単ではないことは知っていますが、有言実行、発表して自分にプレッシャーをかけます!
目標達成した時は、ぜひ会場に応援に来て下さい(笑)


約4年半BBTに参加し、多くの人と出会うことができ、その出会いが、今一番の宝物です。

子どもや保護者の方々、他のコーチ陣に出会えたことで、自分自身が一番成長させてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。

コーチとして人として、大きく成長させてくれた子どもたちに「感謝」
人生の先輩としてアドバイスをしてもらった保護者の方々に「感謝」
プレーヤーとして成長させてくれた、バスケ部の仲間に「感謝」
バスケ漬けの6年間を支えてくれた両親に「感謝」

他の人には味わえない、充実した大学生活だったと自信を持っています。
今までが充実していた分、最近の別れをとてもツラく感じます。

皆さんの新しい出会いが、今以上に良い出会いであること、僕の新しい出会いが、みんなとの出会いと同じくらい良い出会いであること

新たな期待を胸に、4月から新しいステージで精進していきたいと思います。

長い間、ありがとうございました。


P.S

女の子は、ぜひ僕の高校に来て下さい♪
一緒に全国目指しましょう!


タイトル : 子どもたちから学んだこと

僕は自分の行動に責任を持つことの大切さを学びました。

子どもの前でのコーチなどの大人の行動にはとても大きな責任があります。

子どもは僕たちが思っている以上に大人の行動を良く見ていて、色々な事を感じていると思います。これはコーチとしてではなく、普段の一人の人間としての行動も同じだと思います。

先日ある中学生の試合を見に行きました。会場は公立の高校で駐車場は限られたスペースしかありませんでした。多くの人が応援に来ていたので駐車場はすぐにいっぱいになり、後から来た人は路上駐車をし始めました。

その状況を見てある保護者が言っていました。「自分がルールを守れないなら、子どもを注意する資格は無い!」と。

それを聞いて僕は「ハッ!」としました。一人の大人として守るべきことをやっていない人が、子どもの前で偉そうに振舞うことはできない、と。(ちなみに僕はちゃんとバイクを駐輪場に置いていました☆)

コーチとしての指導力以前に、大人として身に付けなければならないものがあります。自分の何気ない行動も改善していかなければいけません。幸いなことに色々な所に反面教師がいて、何かと考えさせてくれます。

自分の行動は常に見られていると考えると、うかつな行動はできません。時間に遅れる事も、いきなりズボンをはきかえる事もできないです。

すでに21歳。大人として自分の行動に責任を持たなければ!子どもにしてほしくない行動は慎もう!と教えさせられました。


タイトル : 笑顔を忘れない

自分の課題であり、みなさんにも実践してもらいたい事です。

昔から、小中学生の指導者が子どもたちを怒っている姿を見ますが、僕には不思議で仕方ありません。怒られたくないから、という理由でスポーツを上達するより、褒められてうれしかったから次も頑張る、といった理由の方が子どものやる気は続くと思います(自分個人的にも褒められたい!)。

ある心理学者が「笑顔の中には豊富な情報がつまっている。子どもを励ますほうが、罰を与えるより教育として優れている」と語っているように、やはり励ます事・褒める事の方が良いようです。

だから僕は指導する際、必ず子どもを褒めるようにします。そのためには良いところを見る、そのためには笑顔でいることが大切!!と自分では考えています。

理想は、スポーツの現状を変えること。でもすぐには難しいので、まず自分ですぐにできる事から。そのための一番の方法は「笑顔」でいることだと思います。

これは誰にでも、今すぐできる事だと思うので、少しでも共感していただけたら、とりあえず近くにいる人に「笑顔」でアイサツしてみて下さい。それだけでも一歩前進です☆

偽りのない「笑顔」を大切にしましょう。



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