バスケットボールに限らず、子どもにスポーツを指導する場合には、その子どもの発達段階に合った指導が大切です。

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山っこ倶楽部 サマーワークキャンプに参加して

8月2日〜4日にかけて、岐阜県の飛騨市で行われたキャンプに参加してきました。

そのキャンプには、ゲストとして
・バスケットボール:萩原美樹子さん(元日本代表、WNBA選手)
・陸上:朝原宣治さん(100m日本代表)
・ラグビー:石塚武生さん(元日本代表キャプテン)
・剣道:近本巧さん(日本選手権チャンピオン)

の4名が参加したキャンプでした。


スポーツを通じて学んだこと、子ども達に伝えたいこと

この4名の方々はそれぞれの分野で日本で一番の活躍をされています。その4名の方々がスポーツを通じて学んだこと、子ども達に伝えたいことを話してくださいました。

 1 努力すること
 2 継続すること
 3 挨拶をすること
 4 礼儀正しくあること


この4つをとても強調されていました。
技術的にすぐれていて、競技力が高くても、日本で一番にはなれない選手、一流の選手になれない人たちをたくさん見てきているであろう、この4人の方々が、この4つが一番大事だと言っています。

本当に日本を代表するアスリートの4人が、この4つが一番スポーツで学んだ大事なことだと強調しています。

ラグビーの石塚さんの言葉をかりれば
「・礼儀や、挨拶など、人としての基本が出来ていない選手が、どうして体の大きい海外のチームに勝てる
 のでしょうか?
・挨拶も出来ない、返事も出来ない選手が、どうやってチームメイトとコーチと、強いチームワーク
 築けるのでしょうか?
・チームワークが築けないで、どうやって世界のチームと戦うのでしょうか?

 もし、時間を守れない選手がいたら、その選手のせいで貴重な練習時間が減ってしまうのです。みんなが早く集まれば、それだけ早く準備をすすめ、早く練習に取り組めるのです。だからこそ、そういった人としての基本が出来ていなければいけないと思うのです。」

我々、バスケットボールの家庭教師には、努力をしたい子が集まっています。
そして、その努力を継続することが大事だということは常々伝えてきています。
もし、挨拶や礼儀は、みんなしっかりとやってくれていると信じていました。
しかし、もう一度子ども達にその大事さを伝えなければと感じました。

やはり、こうして一流のスポーツ選手の人たちに触れ、その人柄に感動する機会を子ども達にも与えてあげたいなと思いました。

No.35 世界選手権が終わって
No.33 プラスアルファの魔法
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